鲫鱼釣りの研究

研究言うても、ネットで情報を集めることです。

しかし、全くのど素人にはわからん言葉がたくさん。

いもグルテンって何だ?

色々見てると思ったのが、針は2つつけて、上の針には魚を集める餌をつけ、
下の針にはなかなか溶けない餌つけるのが良さげな感じ。

アモイで買える餌、日本でマルキューの何とかが良いとか書かれても、そんなもん手に入らんわ〜〜

で、いつも使っている鲫鱼用の餌は、魚を集める餌な感じがする。

とりあえず、餌取りの小っちゃい魚がめっさ集まってくる。

月曜日、釣りが終わって夕方16時まで寝てて、そこから小Dと釣り具屋に行った。

彼は福建の田舎出身。そこではいつもトウモロコシの粉で釣ってたらしい。
釣り具屋でそれをゲット。

私もティラピア用と鲫鱼用を購入。
ふと見たら、あった!!!
いもグルテン!!
それも日本語でいもグルテンって書いてある。
ただ、値段が32元。他の餌が10元以下なのにこの高さ!!

おい!!高すぎんぞ!!と言ったら、

これは日本のもんだから高いの当たり前!!

そう返されました。

そうこうしてると小Hも来て、一緒に釣竿を見てた。

おい!!老板!!この店で一番安いのどれだ?
何ぼなん?

35元

小D,小H。二人ともその激安5.4mのべ竿を購入。

使った感触は、ふにゃふにゃです。なんじゃこら〜〜言うくらい、使いにくい。
ま、竿は竿だし、釣れると思うけど、すごく疲れる。

明日5時からやんぞ〜〜

続く